「あきたんと」の秋田県の県庁舎敷地内を全面禁煙、果たして…

コラム

2018-02-23

秋田県の県庁舎敷地内を全面禁煙、果たして…

秋田県、県庁舎敷地内を全面禁煙へ

秋田県の佐竹知事が、2018年10月から、県庁舎敷地内を全面禁煙とし、勤務中は敷地外でも喫煙を禁止する方針を打ち出しました。

秋田県庁

秋田県男性の喫煙率は全国7位、女性は19位といずれも上位。
平成28年国民生活基礎調査による都道府県別喫煙率順位より)
秋田県は喫煙対策の強化を以前より発信しており、今回の全面禁煙も、まずは自分たち県が頑張らないといけないという姿勢が表れていて、非喫煙者には好感が持てます。
また、佐竹知事の方針を前に、小池百合子・東京都知事は2018年4月から都庁と出先機関の事業所(首都大学や都立特別支援学校、都立高校等)を全面禁煙にする方針を発表しており、流れは禁煙一直線。

しかし、喫煙者にとっては勤務時間内の喫煙禁止はかなりの苦痛。
この佐竹知事の方針には「厳しすぎる」という声もあるようです。

確かに、著者の周りの喫煙者の傾向として、

出勤してまず1本。
10時に休憩がてら1本。
昼食後に1本。
15時にコーヒーと1本。
あと少しで業務終わるぞーの17時に1本。
業務終わったーの1本。

これ以外にも、
仕事で煮詰まったから1本、もあったり。

こうしてみると結構な本数と長い離席時間が分かりますね。

喫煙

依存度が高ければ高いほど、大変な禁煙。
百害あって一利なしのタバコ。
これを機会に禁煙、または節煙者が増え、受動喫煙も少なくなるといいですね。

果たして喫煙率は下がるのか、それとも愛煙家の仕事能率が下がるのか。
ぜひその後の成果を調査して欲しいですね。